2007年09月08日

番外編C<世界陸上大阪観戦記〜9日目朝&夜の部>

[朝の部]
前日夜の部を最後まで観て、この日7時スタートの女子マラソンを観に行くのは
けっこうきつかった・・・。
長居スタジアムでスタートを見送った後もずっとスタジアムに残りパブリックビューイング。
といっても音声は流してくれなかった。
連れがワンセグケータイ持ってたので、その音声聞きつつまったりマラソン観戦。
普段は思わないのに、こういう時だけワンセグいいなあと思う。

marathon2.JPG

レースのほうは、第1.5集団位につけていて不気味だなーと思っていた
ンデレバがじわじわ上がり、最後仕掛けて優勝。
ずっと第1集団につけていた土佐は、一度離されてからの粘りが本当に凄かった。

パブリックビューイングのほうは、競技場に戻る選手がまばらになってくると、
大画面に観客映したりして間を取り持って盛り上げようとしていた。
でも、ナレーターの人、盛り上げるの慣れてないのか、何か必死感が漂っててうけた。

ちなみに、このマラソン最後の選手がゴールしたのが11時近かった。
3時間52分で、ベリーズって国の選手だった。脚がもう死んでてほとんど歩いてる状態。
そんな中でもゴールまで行き着く根性がすごい。
この選手、脚つったら後ろ向きに走って治してたんだが、そんな方法で治るんすか!?


[夜の部]
最終日ではあったが、日本選手が誰も出ないせいか昨日ほど席は埋まっていなかった。

◇女子走高跳決勝
皆細長いっす。ていうか、幅、棒高もそうだけど、跳躍種目は美しいっす。
セントルシアの選手なんか、筋肉もどこについてるのかわからんくらい枝みたいに細かった。
それなのに1m90台をぽんと跳んじゃうんだからなあ。
ロシアのスレサレンコは、体操選手みたいにバランスのいい筋肉をしていた。
たった9歩の助走で2m跳んでしまうのは、あれだけの筋肉があるからだろう。
優勝は、やはり大本命ブラシッチだった。1m90以上ある身長はそれだけで武器だよな。
クリアした後、喜んで踊ってたのが面白かった。
スウェーデンのベリクイストがあっさり落としてしまったのが残念だった。
1m75の身長って普通に高いほうなのに、この競技の中では低いって言われるんだな。
フィールドはヨーロッパ強いよなあ。

HJtrain.jpg

ところでトラック種目はTVでもしっかり放送してくれるが、
フィールド種目はトラックの合間に、ついで程度にしか放送してくれない。
基本トラックとフィールドは同時進行だから、TV制作側も苦労して入れてくれてるんだろうが。
やっぱフィールド種目は現地観戦してよかったと思った。
(オダユウジのどうでもいいコメントも聞かなくて済むし。)
ブラシッチの愉快な踊りもTVじゃスルーだったしな。
ああいう場面観れたのは現地観戦ならではだった。

◇男子槍投決勝
前日観た十種のヤリも十分凄いと思ったが、それ以上だった。
フィールド一杯使っている。反対側の走高跳のマットにまで刺さりそうな勢いだった。
優勝の選手は90m越え。
この90mの距離感も、現地観戦でないとわからないんだよな〜。

◇女子4×400mR決勝
USA強かった。
最終日ってこともあって、表彰式が何度もあったんだが、
ほとんどUSAの国歌が流れてたし。

◇男子4×400mR決勝
うさ強い。ウォーリナー強い。
短距離系の決勝に出る選手って、1歩の推進力が桁違いだよなあ。

◇閉会式
すまん。マラソンの為の早起きのせいか、すっかり寝ていた。
おばちゃんたちが盆踊りみたいの踊ってたような気はするんだけどさ・・・。
次の世界陸上はベルリンだそうだ。

Dに続く
posted by gamerin at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◇その他スポーツ
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