2006年11月15日

懐の深さ

今更だけど、巡回してる川崎系BLOGにすごく面白い記事があった。
ここでは、
・数的不利に動揺するようなメンタル面の弱さ(歴史的にもここ一番で敗戦する)
・主審のジャッジの不安定さ(奥谷は川崎に不利な判定をしたのではなく単に下手)

が絡んだ結果、負けたというのがこのblog主の意見。
さらに、プロであるはずのFC東京の監督、スタッフ、選手らがこのような形の勝利に大はしゃぎで喜んだことに対して、「プロではない」と一掃。


んーメンタルに関しては、これが優勝争いの出来るチームと優勝出来るチームの違いというものか。
ちなみにネット上は「小中学生」が多いが、そのblogにも
文章もろくに読めない奴が馬鹿丸出しのコメント残していた。


で、その次のエントリでは、
・状況的にそう思うのは自然であるが「奥谷が川崎の遅延行為に気を悪くした」
かどうかは奥谷自身に聞かないとわからない。
・川崎の選手は審判とのやり取りがけんか腰のことが多く、改善すべきでは。
・審判は試合を決定付ける要因の一つではある。別の審判だったら結果も変わっていただろう。
・件のF東のコールはお約束で試合中は気にしないが、試合後はお互い相手チームをリスペクトするべき。それは選手の試合後のコメントにも当てはまることである。(例としてヒマラヤ、去年の長谷部)

・・・件のコールはお約束だと、古いサポというblog主がおっしゃってるが、
サッカー事情のわからない初心者にとっては単にF東のサポの印象が悪くなるような気も。
・試合後の挨拶を川崎がボイコットしたのは、チームの未熟さを露呈しただけだ。
・・・これって監督命令だったのか????そういう話は聞いてなかったけど
・誰とは言わないが、1、3、4点目は防げたのではないか
・時間稼ぎはサッカーの常套手段。ただ、時間稼ぎが直接ではないが敗因につながったことも否めない。
・試合後の川サポ乱入。「灰皿を投げる人」と一緒だねw

・・・確かにね。サポって呼ばれる人達、どこも五十歩百歩に見える。めくそはなくそってやつ?


しかしなんというか、懐が深いというか、尊敬しますよこのblog主。
自分は関さん就任の年から観戦を始めたため、それまでの川崎を知らないので、過去との比較もできない。
そのうえサッカー素人だし、観戦が趣味と言える程度になったのが今年に入ってから。
そんな初心者の自分にとっては、なかなか勉強になりますた。
こんなふうに冷静に分析できるようになりたいものだ。

ところで、人が集まる場所として、ライブハウスや劇場を考えると、
収容人数が2000人いけばかなりの大きさと言える。
この試合の観客は2万人以上。改めて思うともの凄い人数だ。
(サッカーもだけどそれより多い野球って凄いんだな)
一つの試合でも、「大逆転して面白かった」とか「何だあの審判」とか単に思って帰った人もいれば、
このように深く考える人もいる。それは2万通りあるんだろう。
その一部を垣間見えるネットって、「小中学生」が多いとはいえ、やっぱ面白いと思ってしまうな。


そういえば「監督・スタッフ総出でサポ席に挨拶に来た」っていうんだけど、
選手ばかり見てて気づかなかったよ。
それに次々と水色Tの人達が柵越えてったのとか見ちゃってたし。
・・・実は、ちょっと茫然自失気味だったし。
posted by gamerin at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○SOCCER(雑記)
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